LGBT

全校生徒の前でカミングアウト!生きるために 自分のために 自分がしてあげられること!LGBTは20人に1人

神戸新聞NEXTより、ある一人の女生徒の記事があり感動しました。彼女は男の子の性で生まれましたが、心は女の子だったのです。今ではよく耳にするLGBTですね。苦しんでいる子どもは少なくないようですが、なんと彼女は全校生徒の前でカミングアウトしたのです。やっと自分が堂々と生きられる人生を、自分で切り開いたのです。すごく勇気がいったと思います。怖かったと思います。でも誰だって自分の人生は自分のためにあるのだから。こういった行動が同じ悩みを持つ人を一人でも多く楽にしてあげられたら素晴らしい事ですよね。

 

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死ななくてよかった

5人兄弟の長男として生まれました。小さいころから女の子と遊ぶのが大好きで、小学生になる時、赤いランドセルが欲しかったけど、何となく男の子として生きなきゃ駄目なのかな…と感じていました。

一番嫌だったのは水泳の授業。胸を出すのが恥ずかしくて手で隠すと、周りが「おかまかよ」とからかうんです。いじられるのはよくあったので慣れました。「俺」や「僕」と言いたくなかったので、子どものころから一人称は使いませんでしたね。

中学は最悪。ひげが生えて毛も濃くなって、自分がすごく気持ち悪かった。本当に嫌で血が出てもひたすら抜きました。声が低くならないように高い声を出す練習もしました。

好きになったのは同じ部活の先輩。男の人です。友達に相談すると「ヒカルはゲイや」といううわさが広まって、先輩に「お前、ゲイなんか?」と聞かれた時はショックでした。

どうすれば女の子になれるのか、時間があれば性転換の方法を調べました。悩んだ末、中学2年の時にホルモン剤の錠剤を買いました。「死んだらごめん」と家族に遺書を書いて飲んでました。薬を買うお金もないので、インターネットで携帯電話の修理を受け付けて稼ぎました。

高校になると、毛が薄くなって胸もかなり膨らみました。本当にうれしくて…。女性の下着を着けられるのも幸せでした。

高校1年の夏休み、祖父母の家に泊まりに行った時、洗濯物をたたんでいたおじいちゃんに下着が見つかったんです。「何で女性の下着なの?」と何度も聞かれ、親にも連絡されました。

次の日、母と2人で向き合いましたが、1時間くらい無言が続いて、携帯に文字を打ち込んで見せました。「昔から女の子に生まれたかった。ごめんなさい…」。母は何も言わず泣いてました。

女子の制服を着たかったので、全校生徒の前でカミングアウトしました。不安でしたが、「大変やったね」「水泳の時にからかってごめん」と気遣ってくれる友達もいました。説明すれば分かってもらえる。ホッとしましたね。

今、見た目は女の子ですけど、病院で保険証を見せると、疑うような顔をする人もいます。子どもを産める体ではないですし。将来? やっぱり完全な女の子になりたいです。(山脇未菜美)

(引用:神戸新聞NEXT

おじいちゃんは、さすがにビックリしたでしょうね。

 

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今は学校で学ぶところも

人から勧められた映画があります。
「絶対見なきゃダメな映画だから」と。


生田斗真主演の【彼らが本気で編むときは、】

★映画「彼らが本気で編むときは、」あらすじ

母親のヒロミが仕事をやめてどこかの男と消えたのは、これで2回目だ。

1回目はトモが小学3年生だったとき。

母子家庭にも関わらず母親らしいことは何一つしないヒロミは、母であることよりも女であることの方が大事らしい。

トモは1回目の時と同じように、ヒロミの弟であるマキオの家で生活することにした。

マキオ「あのさ、実は一緒に住んでいる人がいる。とても、大切にしている人なんだ」

そう言ってマキオがトモに紹介したのは、リンコというとても美しい人だった。

リンコは無機質だったマキオの部屋をおしゃれに飾り付けており、料理の腕もばっちり。

何かとトモのことを気にかけてくれるとても優しそうな人だった。

ただ一つ、トモにはリンコの性別だけがわからない。

とても幸せそうにしているマキオとリンコを前に、トモはその質問を口に出すことができなかった。

こうして、3人で一緒に暮らす日々が始まる。

(引用:http://wakatake-topics.com

 

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はるな愛、ゲンキングも通った道

カミングアウトした彼女は、カミングアウトしてよかったことは?という質問に、
・周りの友達に「ゲイ」「おかま」などと悪口を言われなくなった
・自分の好きな洋服を着られる
・家族や友達にうそをつかなくて気が楽になった
と言っています。楽になったんですね。

はるな愛さんは、

幼い頃から女の子のおもちゃが好きで、親から「男らしくしなさい」と言われて育ったことを紹介。中学校では男らしく演じていたが、同級生にいじめられ、死にたいと思ったこともあったと声を詰まらせた。
そんなとき、ニューハーフショーの店に連れていってもらい、男性がきれいな衣装で輝いている姿を見て自分の居場所だと確信。自信が芽生えると、学校でもいじめられなくなったという。その後、店を開いて芸能界でも活躍し、「死ななくてよかった。一度だけの人生、悔いなく輝いて」と訴えた。

ゲンキングの記事はこちら、

 

自分の人生は、自分で切り開いていかないと誰も開けてくれないですね。

 

 

 

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