コラム

【なりたい自分】能力の持ち寄り

~人の功をとって我が拙を捨て、
人の長をとって我が短を補う(桂小五郎)~

(人には一長一短がある。つまり、長所もあれば短所もある。
それをうまく利用して大きな力を生み出すためには、
それぞれの能力者が集まって、協力し合い、補い合えばいい)

 

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自分のことを決めつけないで

これまで、「あなたの長所と短所をあげなさい」 と
何度問われてきたでしょう。
そのたびに何と答えてましたか?
私は未だに難しい質問をするな~と思ってしまいます。
それって、他人が見つけるものじゃないのかなと。。

理想をいえば、学校生活に慣れ始めた頃にでも
先生がそっと『あなたの長所は〇〇だよ』って教えてくれたら
子供にとってその言葉は一生の宝物になりえます。
親ではなくて、他人が言うと尚更価値が出る気がしますよね。
そして短所は言わなくてもいい!と思います。
子供の頃に言われた自分の短所は、
一生自分への決め付けになることもあります。
そもそも見る人の価値観ですからね。

 

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自分はさておき、子供の長所はどうですか?
どのくらいあげられますか?
親だといくらでも挙げられますよね
まあ(親が思う)欠点も同様に。

私と夫では視点が違います。
私が長所と見るところを、
夫は短所と見るところがあります。
この点では言い合いに発展するときもありますよ。
良さをどんどん潰されていく気がして。。。

ただ、夫が育ってきた環境と、
私が育ってきた環境は全く違うので
価値観が違うところがでてきて当然です。
よく芸能人の離婚会見なんかで、
価値観の相違と言ってますが、
価値観なんて違ってて当たり前なんです。
ただ離婚の原因って一言で表せるものではないので、
便利な言葉なんでしょう。

せっかく違った視点が2つあるのだから、
とことん融合させれば
よかったのかもしれません。
補い合えばまた全く別の見方もできたかも。

 

人には、賢い、愚かなどいろいろありますが。
それぞれに一つ二つの才能はあるものです。
そこを伸ばしていけば、
結局、合体してみると、
完璧な人間になっていくことができるのです。
これは私がこれまで人を教えてきて実際にわかったことです。
人を見捨て、だめにしていかないための方法はこれしかないでしょう。
(吉田松陰)

 

最近ではアドラーの心理学が人気ですね!
「褒めない」のだそう。
確かにアドラーの言っていることは納得です!!
誰かに褒められるために行動すること(承認欲求)は、
もはや目的が「褒められること」になってしまいますもん。
目的を明確にするって重要ですね。

 

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